デスク周りのガジェットが大分整ったんだけど、照明とかでライトアップしてオシャレにしたい。
困った人
みつ
今回はそんなお悩みにお応え致します。
こんにちは!みつです。
在宅が多くなってガジェット周りは充実したんだけど、見た目とか照明にもこだわりたい。
私もそんな悩みを持つ一人です😅
今回はそんな悩みを解決するためにSwitchBot製品の「SwitchBot LED テープライト」を手に入れました。
え?なにそれって感じだと思いますが、ざっくりとお伝えするとテープ式の間接照明ですがおすすめポイントあわせ紹介致します。
- 設置後はリモコン、アプリ、声(Alexa)でオンオフ可能
- RGB1600万色でさまざまな色で点灯可能
- 工具不要で簡単設置
- 個人的にはかなり安い
- SwitchBotアプリで一元管理でき他SwitchBot製品と連携可能
- SwitchBot LED テープライトの開封と同梱物
- SwitchBot LED テープライトの設置
- SwitchBot LED テープライトを使ってみての感想
SwitchBot LED テープライトをつけて映画をみたり、音楽を聴くとまた違ったいい没入感が得られるようになりました。なんといってもオシャレ😄


オレンジ色で点灯させてますが下記のようにエモい雰囲気がつくれます😄
SwitchBot LED テープライトの開封と同梱物
SwitchBot LED テープライトを開封します。赤白のSwitchBotカラー製品をベースとした箱です。
開封すると同梱物は以下の通り
- LEDテープライト5m
- 電源アダプタ
- リモコン
- 黒のコントローラー
- 設置補助器具
- マニュアル
みつ
テープライトを貼る場所によるかと思いますが、私は設置補助具などは利用しませんでした。
SwitchBot LED テープライトの設置
では、SwitchBot LED テープライトの初期設定を実施し設置します。
SwitchBot LED テープライトの初期設定
初期設置の前に事前に以下の通り「LEDテープライト」「黒のコントローラー」「電源アダプタ」を結線します。そしてコンセントに電源アダプタを挿してSwitchBot LED テープライトに給電しておきます。
では実際の設定に入ります。
SwitchBotアプリを起動し下記の通りデバイスを追加します。


Wi-Fiパスワードを入力し、SwitchBotデバイスの名前を設定します。


みつ
私は声で操作する際に「LED」と呼びたかったので「LED」という名前にしました。
カラーボタンで色の変更や、電源ボタンで操作できる事を確認します。


SwitchBotアプリの操作で下記のように点灯したり色が変わったりする事を確認します。
みつ
以上で初期設定は完了です。画面の下に指示に従うだけで簡単ですよね。
SwitchBotをAlexaと連携し声で操作
自宅に以下のようなスマートスピーカーAlexa(Echoシリーズ)をお持ちの方は、連携し声でSwitchBot LED テープライトを操作できます。
SwitchBot LED テープライトとの連携設定は以下の通り簡単にできます。
SwitchBotアプリより追加したLED テープライトを選択し以下を実施します。


下記の通り設定実施


ちなみに私はEcho show 5を利用しておりますが、Google Homeなど他スマートスピーカーなども連携可能です。
以上でクラウド連携は完了となります。私は「LED」という名前をつけたので以下のように音声で操作が可能です。
みつ
「アレクサ!LEDをつけて」
「アレクサ!LEDを青色にして」
「アレクサ!LEDを緑色にして」
「アレクサ!LEDの明るさを10%にして」
「アレクサ!LEDを消して」
以上で完了です。
SwitchBot LED テープライトの設置
後は設定したSwitchBot LED テープライトをデスク淵に貼っていきます。
下記の通りSwitchBot LED テープライト裏面のフィルムを剥がすと強力なテープになってますので簡単に貼り付け可能です。
私はデスク左側と奥側にテープを貼りました。あまりのテープは下記箇所を切断しました。
SwitchBot LED テープライトを貼り付ける前に、電源コンセント位置や貼り付ける長さを確認してから貼り付けるようにしてください。
設置後に「アレクサ!LEDをつけて」と点灯させてみました。エモい😄
SwitchBot LED テープライトを使ってみての感想
では、実際に使ってみての感想です。
設置後はリモコン、アプリ、声(Alexa)でオンオフ可能
付属のリモコンはもちろんの事、スマフォやスマートスピーカーでSwitchBot LED テープライトのオンオフが可能です。
個人的には、スマートスピーカーでの操作がおすすめです。声で色変更や明るさの変更が可能です。
スマフォでは、設定したスケジュールで点灯させたり音楽にあわせて点灯を繰り返すなど様々な事ができます。
SwitchBot製品のSwitchBotハブミニがあると、外からの操作も可能です。
非公開: 【2023年】SwitchBotとアレクサを連携し自宅をスマートホーム化|SwitchBot Hub Mini
RGB1600万色でさまざまな色で点灯可能
RGB1600万色ほど取り扱えます。というか多過ぎてわからないくらいです。簡単にお伝えするとどんな色もありまよって事ですかね。


上記画像の通り、アプリ上でポチるだけで色の変更ができ様々な照明効果を楽しむ事ができます。
工具不要で簡単設置
SwitchBotアプリでデバイスを登録しテープを貼るだけで利用可能になります。上記はLEDテープを貼り付けた画像です。
壁に穴をあけたり特殊な工具も不要で、余ったテープを切るハサミくらいあれば簡単に設置できてしまいます😄
個人的にはかなり安い
家具などの間接照明ってかなり高いイメージありますが、これは2千円程度で購入できてしまいます。
簡単に取り付けできて、一般的な間接照明などにはない機能もついているのでかなり高コスパだと思います。
SwitchBotアプリで一元管理でき他SwitchBot製品と連携可能
SwitchBotでは複数のスマートホーム化を行うデバイスを販売してます。
私も下記のように結構導入しているのですが、SwitchBotアプリ1つで全てのデバイスが管理できるのでとても便利です。
メーカーがバラバラだとデバイス事にアプリが必要ですが、SwitchBotであれば一元管理できてしまいます。
Twitter上のコメント
SwitchBotのテープライト、スゴく良いぞ! pic.twitter.com/HMfOnFA9bS
— hide10 (@hideto) December 2, 2021
これ以上家の中で照らすところはないのだけど、ブラックフライデーだから興味本位でSwitchBot(スイッチボット)のテープライトを買ってみてしまった。
2000円ちょっとの価格で5mもあるらしい… pic.twitter.com/FGeH4bghW8
— 大学職員パタパタ (@patapatauniv) November 28, 2021
使い道を決めずに買ってみたSwitchBotのテープライト。ピアノに仕込んでみても面白いかもしれない。 pic.twitter.com/BdsvWSKy0r
— nakajima/つくしピアノ調律所 (@nakajimapiano) December 4, 2021
SwitchBotを安く買う方法
個人的にはSwitchBotはお値段以上の素晴らしい製品だと思います。
ただ…購入するならば少しでも安く買いたいですよね。安く購入する方法としては大きくは3つです。
- Amazonギフトカードを利用する
- Amazonセールを待つ
- SwitchBot公式サイトのセールを待つ
大きくは上記3つですが①の「Amazonギフトカード」利用は安く買えるというよりAmazonポイントが還元されます。
②のAmazonセールはかなりおすすめですが、必ずしも欲しいSwitchBot製品がセール対象になるとは限りません😅
③は公式サイトのセールとなりますが、クーポンコードなどが発行されAmazon以上に安くなったりします。
そのため購入前には「SwitchBot公式サイト」などは是非チェックしてみてください😄
SwitchBot製品まとめ
スマートホーム化を実現できるSwitchBot製品は以下の通り沢山でてます。正直SwitchBot製品のみでほぼ完璧なスマートホーム化が実現できてしまいます。
快適過ぎてSwitchBotアイテムがどんどん増えてます😅私が導入しているSwitchBot製品シリーズです😄
- SwitchBotハブミニ (テレビやエアコンをスマホや声で操作)
→レビュー記事 - SwitchBotボット (部屋の電気などのボタンをスマホや声で操作
→レビュー記事 - SwitchBotカーテン(スケジュールでカーテン開け閉め自動化)
→レビュー記事 - SwitchBotプラグ(スイッチのない家電の電源オンオフを操作)
→レビュー記事 - SwitchBotプラグミニ(SwitchBotプラグの後継機)
→レビュー記事 - SwitchBotスマート電球(オンオフや明るさ色をスマホや声で操作)
→レビュー記事 - SwitchBot屋内カメラ(外出先からカメラ確認。動作検知しアラート)
→レビュー記事 - SwitchBotリモートボタン(SwitchBot製品を専用リモコン操作)
→レビュー記事 - SwitchBot LED テープライト(間接照明LEDをスマホ操作)
→レビュー記事 - SwitchBotスマートロック(ドアの鍵閉めをスマホで操作)
→レビュー記事 - SwitchBotキーパッド(パスワードやカードキー、指紋認証でドア解錠)
→レビュー記事 - SwitchBotシーリングライトプロ(自由自在の調光調色で他家電をスマート化)
→レビュー記事 - SwitchBotロボット掃除機 S1 Plus(自動ゴミ収集ありロボット掃除機)
→レビュー記事 - SwitchBot加湿器 (スマホや室内の温度で加湿器の操作)
- SwitchBotソーラーパネル(SwitchBotカーテンが充電不要に)
→レビュー記事
あと、スマートホーム家電のSwitchBotは音声(声)で操作してなんぼなんで、SwitchBot導入時にはどれでもいいのでスマートスピーカーのAlexaなどを是非導入してみてください。
音声での家電操作を一度知ってしまうと、もう元には戻れないです😅
まとめ
いかがでしたでしょうか?
今回はデスク周りをオシャレにするためにSwitchBot製品の「SwitchBot LED テープライト」を導入致しました。
設置も簡単で低コストで希望の環境をつくる事ができました😄あらためておすすめポイントを紹介いたします。
- 設置後はリモコン、アプリ、声(Alexa)でオンオフ可能
- RGB1600万色でさまざまな色で点灯可能
- 工具不要で簡単設置
- 個人的にはかなり安い
- SwitchBotアプリで一元管理でき他SwitchBot製品と連携可能
SwitchBotデバイスは「SwitchBotハブミニ」に始まり色々と導入してますが、アプリで一元管理でき各デバイス間で連携できる素晴らしいアイテムです。
導入すると生活が大分豊かになるので、今後もどんどん導入していきたいと思います😄


スマホのSwitchBotアプリで全てのSwitchBot製品が管理できてしまいます。今後も自宅のSwitchBot製品が増えていきそうです😅
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最後までご確認いただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。