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こんにちは!みつです。
今回はすんごいイヤホンを見つけたので紹介します。
価格は1万円以下ですが、正直私の知る1万円以下のイヤホンでは1、2位を争う品質です。

実際、価格からは想像できない以上の「音質」で、「ノイキャン性能」「マルチポイント接続」と機能全部盛りのイヤホンです。
正直、コスパ良すぎのイヤホンです。ただ気になった点もあるため、実際に使ってみて感じた感想含め紹介致します!
- 価格からは信じられない音がでる
- -43dBの高性能ノイズキャンセリング
- この価格で全部盛り
- 専用アプリでカスタマイズもできてコスパ良すぎ
1万円以下のイヤホンおすすめは?と言われたら…つい「Tranya Nova」を紹介してしまいそうです。それ位に価格以上の品質でした。

この記事でわかること
当ブログ限定のAmazonで利用できる20%OFFクーポンを発行いただきました。
他クーポンとも併用可能です。
クーポンコード:Nova20off
有効期間:8月中
本記事はTranya様よりサンプル品を提供いただき記事作成しております。気になった点やデメリット含め正直な感想を元に記事作成をしております。
Tranya Novaの概要
Tranya Novaは一万円以下ながら、マルチポイント・ノイキャン・高音質と高コスパなイヤホンです。

実際のところ、Tranya Novaは全部盛りイヤホンですが製品特徴は以下の通りです。
- 最大-43bBのノイズを低減するノイキャン性能
- ハイレゾ相当のaptX Adaptiveに対応
- クアルコム社の最先端チップ「QCC3072」を採用
- Bluetooth5.3をサポートし、次世代BluetoothオーディオのLE Audioに対応予定
- 12mmの大型ダイナミックドライバーを採用
- 左右6基の高性能マイクと cVc 8.0 テクノロジーにより、相手にクリアな音声で通話機能
- マルチポイント接続機能を搭載
- 最大30時間の連続利用が可能
- ワイヤレス充電対応
- 専用アプリ「Tranya Audio」で各種カスタマイズが可能
Tranya Novaの製品仕様は以下の通りです。
製品名 | Tranya Nova |
製品イメージ | ![]() |
サイズ | 約6.2cm × 4.8cm × 2.6cm |
カラー | ブラック |
重量 | ・約44g (充電ケース含む) ・約5g (イヤホン本体 片耳) |
防水規格 | IPX5 |
最大再生時間 | 最大9時間 (イヤホン本体のみ) 最大36時間 (充電ケース使用時) |
充電ポート | USB-Cポート ※ワイヤレス充電にも対応 |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.3 |
ドライバー方式 | 12mmダイナミックドライバー |
コーデック | SBC、AAC、aptX Adaptive |
対応OS | iOS Android |
マイク | ・6基搭載 ・cVc8.0通話 |
技適認証番号 | 219-239133 |
イコライザー | |
片耳利用 | |
マルチポイント接続 (デュアル接続) | |
ノイズキャンセリング | |
外部音取り込み | |
ワイヤレス充電 | |
装着検出機能 | |
探す機能 | |
アプリ対応 | |
タッチ操作 | |
同梱物 | ・Tranya Nova本体 × 1 ・USB-C to USB-A充電ケール × 1 ・イヤーピース S / M / L ・取扱説明書 |
メーカー保証 | 15ヶ月の製品保証 |
また、Tranyaさんが気になるとうい方は、以下公式サイトやTwitterなどを確認してみてください。
Tranya Novaの開封および同梱物
白を基調とした固めのパッケージです。

開封するとイヤホン本体、ケース下部にマニュアルやイヤーピースが入ってます。

同梱物は以下の通りです。

- Tranya Nova本体 × 1
- USB-C to USB-A充電ケール × 1
- イヤーピース S / M / L
- 取扱説明書
Tranya Novaの外観
Tranya Novaの外観はこんな感じです。ケースは光沢ブラックでめちゃめちゃ映り込みます。

ケース背面には「Tranya」ロゴが入ってます。なかなかロゴがかっこいいです。

ケース下部には充電用のUSB-C端子があります。


Tranya Novaのイヤホン外観は以下の通りです。






サイズ感はAirPods Pro 第2世代とほぼ同様です。

重量は以下の通りイヤホン反対が約5g、イヤホン込みのケース本体が約44gです。



イヤホン本体はベーシックな形状で、ケースはかなりの光沢感があります。
Tranya Novaを実際に使ってみての感想
価格からは信じられない音がでる

これ…お世辞抜きにすごいです。
記事執筆時点でTranya NovaのAmazon価格は¥7,580ですが1万円以下の音じゃないです。深みのある没入感が高い低音で、細かな中高音域の音もクリアに鮮明に聞こえます。

個人的には、1万円台最強のワイヤレスイヤホンは「EarFun Air Pro 3」でしたが「Tranya Nova」は勝っているのでは?と思えるような音質でした。
- クアルコム社の最先端チップ「QCC3072」を採用
- 12mmの大型ダイナミックドライバーを採用
- ハイレゾ相当の高音質コーデックaptX Adaptiveに対応
- Tranya独自技術のSonicMax™テクノロジーで音の鮮明さと分離性を向上
音質が優れているのは先に紹介した上記特徴からでしょうが、音楽・映画やドラマと深く味合う事ができるイヤホンです。
-43dBの高性能ノイズキャンセリング

音質同様のコメントで申し訳ないですが、ノイキャン圧倒的です。-43dBとありますが、Tranya Novaはしっかりと音をかき消してくれます。本当に価格を疑う品質です。
エアコンを強風、扇風機をつけた部屋でイヤホンつけながら作業しましたが、風切音や機械音は一切聞こえません。
さわがしいカフェやショッピングモールでも同様に音をかき消してくれます。
若干ですが高音域のノイキャンが苦手かな?という感じですが、正直さまざまなノイキャンイヤホンを使っている人でないとわからないレベルです。
最近は、Anker史上最強のノイキャンイヤホン「Soundcore Liberty 4 NC」を試しましたが、ノイキャン性能はせまるレベルに感じました。
この価格で全部盛り

個人的にイヤホンで最も重要な「音質」「ノイキャン性能」は正直100点でした。しつこいですが価格から信じられない品質です。
で…他はどう?ってところですが、結論「全部盛り」の素晴らしいイヤホンです。

イヤホン利用にあたって、個人的に外せない機能がしっかり搭載されています。
- マルチポイント接続
- ワイヤレス充電
- イコライザーによる音質設定
- ノイキャン・外音取込み
そして、遅延モード(ゲームモード)など、しっかりと搭載されていて隙がありません。
専用アプリでカスタマイズもできてコスパ良すぎ

なにが言いたいかというと、Tranya Novaはコスパ良すぎです。
実際にしばらく使ってみてですが、「音質よし」「ノイキャンすごい」「機能全部盛り」で1万円以下とは信じられない高コスパです。




専用アプリ「Tranya Audio」も優秀で、画像の通り直感的に操作できてイコライザー、ボタン設定と細かな設定が可能です。
あと、他メーカーさんではあまりない、「デバイスを探す」という機能でイヤホンの所在地を把握できたりします。
Tranya Novaの気になった点
光沢ケースなので指紋汚れが目立つ

正直、ワイヤレスイヤホンの性能として気になった点はありません。
「音質」「ノイキャン性能」「機能全部盛り」「価格」と全てが価格からは信じられないくらいの品質です。
正直Tranyaさん赤字では?と思ってしまう品質です。
で…強いてTranya Novaの気になった点をあげると、ケースのデザインです。光沢ケースなので指紋汚れが目立つんですよね…
逆に光沢タイプが好きっていう人も多いでしょうが、私はマットで汚れに強い感じが好きなので気になった点としてあげさせていただきました。
ただ、ワイヤレスイヤホンとしては価格からは信じられない仕上がりなので、安価に高品質イヤホンを手に入れたいという方はかなりおすすめです。
Tranya Novaのクチコミ
ノイズキャンセリングがすごい!( )
今回初めて高価格帯(1万円前後)のワイヤレスイヤホンを買いました。
“Amazon出典引用”
そのため、他のノイズキャンセリングと比較することはできないのですが、素人目にみてもすごいです。
また、イヤホンケースをワイヤレス充電できることや専用のアプリがあるところもいい感じです。
注意点として、イヤホンケースが指紋がつきやすいので、指紋汚れが人によっては気になるかもしれません。
低音の圧とキレは見事( )
LDACに慣れた耳にはやや地味な中高域ですが、とにかく下のくっきりしてかつパンチのある鳴りが好印象です。
メーカーの生い立ちはSOUNDPEATSさんのそれに近い会社。そのせいか製品ラインナップと価格帯もガチで被ります。今のところCapsule3Proがライバルだと思われますが耳栓としてはこちらが、鳴りではCapsule3Proが優れる感じです。
ノイズキャンセリングがONの時の方がイコライザいじってない場合バランスがいいという変わり種です。私は寝床の横に水槽用のポンプ3つ稼働させて暮らしていますが、オンリーミュージックという公式サイトの謳い文句に偽り無いと思いました。アプリがちょっとクセあります。GPSと回線が揃ってる環境(ようはスマホのみ、無回線タブレットに入れると動作躓く)専用になります。
価格的にSOUNDPEATSのEngine4と当たるので音楽聴きたい方には厳しい選択肢ですが、ANC重視の方には検討を薦めます。これからが楽しみなブランドのひとつです。
“Amazon出典引用”
ノイキャンに驚きました( )
このメーカーのインイヤーtwsを仕事のzoom用に使用しています。相手側からも聞きやすいとの事で常用してます。
そしてこのメーカーからノイキャン新製品という事で購入。という事で感想はノイキャンメインで。
【音質】
音質はインイヤーと同様に効きすぎ無い低音で好み。聞き疲れしない。この価格でapt-xも対応、Android機に良き。
【ノイキャン】
驚いたのがノイキャン性能。正直そこまで期待してなかったのですが旧型ハイエンド製品並に効きます。
騒音の塊、パチ屋で試した感じだと以下の順で騒音が減ったように感じました。
SONY WF-1000XM3(2019年) = 本製品(2023年) > JBL TOUR PRO+ (2021年) > >Echo Buds 2(2022年)聞き分けられ無いだけでもっと効いてるかもです。
ただ、メダルの当たる高音の相殺に失敗してるのかザザっという音が入る時がありました。
※不具合かどうかは分かりませんがパチ屋は特殊すぎる環境なので評価対象外とします
エアコンの音や電車の音はよく抑えられてます。
【外装】
airpods タイプでケースにぱちっと収まる。使う時に充電されて無いって事は起こらないでしょう。その点はjblより優れてます。
ケースはプラスチックで高級感って感じでは無いけど軽量、コンパクト。
添付写真は左からソニーxm3、本機、JBL TOUR PRO+、Amazon echo buds【総評】
“Amazon出典引用”
結構驚きました。数年で技術がだいぶ進化してますね。今のハイエンドは更に凄いのかもしれませんが、値段も跳ね上がってます。自分が求めている十分以上の性能がこの値段で手に入ったのでとても良い買い物が出来ました。
いい商品です( )
今使用しているイヤホンが調子が悪くなった為こちらを購入しました。
“Amazon出典引用”
数日使用した感想かきます。
音質に関してはめっちゃくちゃ良い!とくに低音がはっきりしていて聴いていて心地よいです。
ノイズキャセリングは抜群に良い!まじで周りの音きこえなくなるので、使用場所に関しては注意が必要かもしれないです。
アプリで好みの音質チューニング出来るので自分好みを見つけられるのも良いですね。
防水に関してはお風呂で使用しましたが問題なく使用できたので大丈夫と思います。
ケースも小さく軽いのでいいですね!
接続に関しても簡単にできるので問題無しですね。
唯一欠点あげるとしたらノイズキャセリングして音量をあげてきくと音漏れがするのでボリュームは注意が必要かと思います。
総合的にみてこの価格でこれだけ充実していれば大満足です。
購入してよかったです。
Tranya Novaのよくある問い合わせ
Tranya Novaはマルチポイント接続に対応していますか?
Tranya Novaはノイズキャンセリング機能は搭載されていますか?どの程度のノイズを低減できますか?
Tranya Novaのバッテリー性能はどのくらいですか?
・イヤホン本体は最大9時間の連続利用が可能
・ケース込みで最大36時間の利用が可能
・10分の充電で最大2時間の連続利用が可能
Tranya Novaに防水性能は備えてますか?
Tranya Novaのまとめ

Tranya Novaは1万円を切る価格(記事執筆時点では¥7,580)ながら、信じられないくらいに高品質なイヤホンでした。
価格を教えられずに「音質」「ノイキャン性能」を試したら、倍以上の価格のイヤホンと思ってしまうレベルです。
正直、Tranya Novaはかなり売れるんじゃないかなという予感がします。
あらためてメリット・デメリットを紹介致します。

メリット
- 価格からは信じられない音がでる
- -43dBの高性能ノイズキャンセリング
- この価格で全部盛り
- 専用アプリでカスタマイズもできてコスパ良すぎ
デメリット
- 光沢ケースなので指紋汚れが目立つ
- はじめてワイヤレスイヤホンを購入する人
- 予算が1万円以下で最高のイヤホンが欲しい人
- 3万くらいのイヤホンを持っているけどサブイヤホンが欲しい人

当ブログ限定のAmazonで利用できる20%OFFクーポンを発行いただきました。
他クーポンとも併用可能です。
クーポンコード:Nova20off
有効期間:8月中

実際に私の知る1万円以下のイヤホンでは、1、2位を争う品質でした。
記事内で紹介の他製品
最後までご確認いただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。