iPad Air5用のUSBハブを購入しようと思うけど、種類は多いし…どのポートが利用できるかよくわからない…
困った人
みつ
今回はそんなお悩みにお答えします。USBハブで利用可能なポートおよびおすすめポイントを紹介致します。
こんにちは!みつです。
iPad Air4の後継iPad Air5が発売されました😄
iPad Air5もかわらず(というか全てのiPad)USB-Cポートは1つのみとなります。
やはりiPadを活用するにはポートが1つでは足りないですよね😅
もし1つでも以下のような事がしたいという方はUSBハブの導入を検討してみてください。
- 外付けHDDやSSDが利用できる
- 有線のイヤホンやヘッドホンを接続できる
- 有線のマウスやキーボードが利用できる
- デジカメのSDカードなどが利用できる
- 外部ディスプレイにiPad画面を投影できる
- iPadを充電しながら上記のような事ができる
USBハブは種類が沢山ありますし、利用可能ポートによって出来る事・出来ない事が変わってきます。
本記事では以下まとめておりますので是非チェックしてみてください。
USB-Cハブを利用する事で、様々なデバイスとiPad Air5を接続する事ができiPad Airの活用がさらに進みます!
- Anker PowerExpand+ 8-in-1 USB-C ・・・必要なポートを全て備えており「かつ」LANポートまであります
- Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C・・・正直これ1つで十分です。LANポート不要でコスト抑えたい方
- Satechi スリム V2 マルチ USB-Cハブ 6 in 1・・・高価ですがデザイン面、機能面最高です。
みつ
「目次」や「目次に戻る」ボタンなどをつけているので気になる箇所のみチェックしてみてください😄
クリック出来る目次!
- iPad Air5の特徴
- iPad利用者がUSBハブ導入前に考慮すること
- iPad Air5やiPad ProのおすすめUSB-Cハブ
- Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C
- Anker 541 USB-C ハブ 6-in-1 for iPad
- Baseus iPad Pro ハブ USB C Hub
- j5 create USB-C 7 in 1マルチアダプター
- HyperDrive 6 in 1 ボタン拡張 USB-Cハブ
- Anker PowerExpand 3-in-1 USB-Cハブ
- 3XI USB-Cハブ 9 in 1
- GIISSMO 6 in 1 USB-Cハブ
- UGREEN USBハブ Type-C
- Satechi アルミニウム Type-C
- Trevoz 7-in-1 USB-Cハブ
- Anker PowerExpand Direct 6-in-1 USB-C
- Beyeah 6-in-1 USB-C HDMI イーサネットハブ
- サンワダイレクト USB-Cドッキングステーション
- HyperDrive iPad Pro用 6-in-1 USB-Cハブ
- Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ
- Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C(USB-C × 2)
- UNI USB-Cハブ6ポート
- Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ
- Belkin ハブ ドッキングステーション USB-C
- Anker PowerExpand+ 8-in-1 USB-C
- QGeenM 8 in 1 USB-Cハブ
- Anker PowerExpand 11-in-1 USB-Cハブ
- Satechi スリム V2 マルチ USB-Cハブ 6in1
- Satechi V2 8 in 1 USB-Cハブ
- Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1
- LENTIOM USB-Cハブ
- Anker PowerExpand 4-in-1 USB-C SSD ハブ (256GB)
- Satechi ハイブリットUSB-Cハブ
- Satechi USB-C マルチMXハブ 10 in 1
- サンワサプライUSB-Cハブ 電圧・電流チェッカー搭載
- Omars 11-in-1 USB-Cハブ
- まとめ
iPad Air5の特徴
iPad Air4からの進化ポイントは追って補足するとして、まずはiPad Air5の特徴をお伝えいたします。
- ディスプレイサイズは10.9インチ
- 解像度は2360 × 1640ピクセル
- カラー展開は5色(スペースグレー、スターライト、ピンク、パープル、ブルー)
- 利用チップはM1チップ
- メモリは8GB
- ストレージは64GBと256GBのラインナップ
- ネットワークはWi-Fi6対応、セルラーモデルは5G対応
- ポートは汎用的なUSB-Cポート
では進化したポイントについて補足します。
iPad Air4からiPad Air5の進化した所
- 利用チップがA14 BionicからM1へ
- メモリが4GBから8GBへ
- インカメラの性能アップ700万画素から1200万画素へ
- インカメラがセンターフレーム対応
- セルラーモデルが5G対応
個人的にこれは予想外だったのですが利用チップがiPad Proと同じM1チップになりました😅
そうなるとiPad Air5とiPad Proの差ってリフレッシュレートくらいなんですよね…具体的にするとiPad Proの方が画面がヌルヌルサクサクと動くという事でしょうか
Apple公式サイトでiPad Air5の詳細をチェック可能です。
\Apple公式サイトでiPad Air5詳細を確認したい方はコチラ/
iPad利用者がUSBハブ導入前に考慮すること
iPadで利用するUSB-Cハブを導入するにあたって、大きくは以下2点を考慮する必要があります。
- USB-Cハブの形状(一体型 or ケーブル型)
- 利用ポートの種類と数
以下にて補足いたします。
①USB-Cハブの形状(一体型 or ケーブル型)
これは、そんな大げさな事ではなくUSB-Cハブの形状を決めます。具体的には下記のように2種類の型があります。


どっちの型を選ぶかという所ですが、「一体型」タイプは見た目の通りMacBookにあわせた形状なので一体感があり見た目もオシャレです。
「ケーブル型」タイプはケーブルが見えてしまうのでオシャレ度は下がりますが、MacBook以外のiPad ProやiPad mini6などと共用利用できます。
みつ
ざっくりいうと汎用性をとるなら「ケーブル型」、見た目にこだわるなら「一体型」です。
②利用ポートの種類と数
ここでお伝えしたいのは必要なポートを事前に確認しましょうという事です。
具体的にいうとUSB-Cハブにどのような機器を接続するかです。
接続するものとしては、外付けUSB HDDやSDカード、HDMI接続のモニターなど色々あるかと思いますが接続するものを整理しどのポートが必要かを事前に確認しましょう。
繰り返しになってしまいますが、したい事(接続したい機器)を意識し必要なポートを検討しましょう。
- 外付けHDDやSSDが利用できる
- 有線のイヤホンやヘッドホンを接続できる
- 有線のマウスやキーボードが利用できる
- デジカメのSDカードなどが利用できる
- 外部ディスプレイにiPad画面を投影できる
- MacBookを充電しながら上記のような事ができる
iPad Air5やiPad ProのおすすめUSB-Cハブ
USB-Cハブを導入すると外部ストレージをつけたり、外部モニターにiPad画面を映したりなど活用の幅が広がります。是非一度チェックしてみてください。
Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
安心のAnker製品です!iPadだけでなくMacBookと共用したいって方にはおすすめです!
Amazon1位の総合力に優れた製品です。


Anker 541 USB-C ハブ 6-in-1 for iPad
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
カラーもグレーとシルバーの2色展開です。iPad純正のUSB-Cハブかと思うようなキレイなつくりです😄
Magic Keyboardと相性はかなりいいですね。お値段もお手頃価格でさすがAnkerさんです。


Baseus iPad Pro ハブ USB C Hub
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mmオーディオマイクポート
なんと言ってもiPad純正のようにiPadにがっちりハマります!
パソコンと共用できなくてもiPadに対応特化した製品がいいという方におすすめです!
みつ
本製品ですが割引クーポンが出る事があるので、気になる方は時々チェックされる事をオススメします。


j5 create USB-C 7 in 1マルチアダプター
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(100W)
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mmオーディオジャック
こちらは、iPadと一体化できるタイプです。
そしてなんといっても一体化できるタイプにかかわらず、iPad接続用のパッドを外せばMacBookなどの他PCにも利用できる汎用的なタイプです。
若干お値段ははりますが、iPadとPCで共用したいという方にはおすすめできるタイプです。


HyperDrive 6 in 1 ボタン拡張 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
特徴的なのはハブ上のボタンで音楽や動画をワンタッチでコントロールできます。「曲戻し」「再生・一時停止」「曲送り」がハブ上のボタンで簡単にできます。
また、延長ケーブルが付属しておりiPadのみでなくMacBookなどのPCとも兼用で利用する事ができます。
なかなか高価なアイテムですが、おすすめできるアイテムです。


Anker PowerExpand 3-in-1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(100W)
- HDMI(4K 30Hz)
ポート数は必要最小限で低コストに抑えたいという方にはおすすめのアイテムです。
ケーブル型でMacBook、iPadと共有で利用できます。またサイズも小さいのでガジェットポーチなどにも収まりがよさそうです😄


3XI USB-Cハブ 9 in 1
- USB-A(USB3.0)× 3
- USB-C(60W):Charge用途
- USB-C:Data用途
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
このお値段でUSB-Cポートが2つあり、ポートも必要なものが全て網羅されている素晴らしいアイテムです。
汎用的なタイプでiPadだけでなくMacBookや他PCにも利用できます。


ポートはほぼ全て満たしておりMacBook・iPadと汎用的に利用でき、コスパという観点でも最もおすすめできるUSB-Cハブです。
どれを買っていいかわからない(どのポートが必要かわからない)という方にはいいアイテムかと思います。
GIISSMO 6 in 1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
iPadで必要なポートを備えております。Amazonだとクーポンで1000円さらに割引という恐ろしいアイテムです。
もし、購入を検討されている方は「1000円OFFクーポンの適用」チェックを忘れずに😅


UGREEN USBハブ Type-C
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(100W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
なんといってもクーポン利用で2300円程度で少ないコストで導入できます。
とにかく安く使い始めたい!という方にはおすすめですよ!
みつ
お値段の割にバランスがいいので、本ブログより本製品を購入される方が多いです。


Satechi アルミニウム Type-C
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(18W)
- HDMI(4K 30Hz)
- 3.5mmオーディオジャック
SDカードがないのがちょっと残念ですが、デザインを重視したクールなタイプです!
さすがのSatechiブランドです。この洗練されたデザインは見た目を重視される方にはおすすめです!


Trevoz 7-in-1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)× 1
- USB-A(USB2.0)× 2
- USB-C(87W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
USB-Aが合計3ポートあるので、USB機器を多く利用される方にはいいかもしれませんね。
小型でApple純正のようなデザインなのでMacBookにも合う感じです。


Anker PowerExpand Direct 6-in-1 USB-C
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mmオーディオジャック
ポートも必要十分を満たし、Apple純正かのようにガッチリハマります!
iPad専用USBハブはコレという方におすすすめです!
みつ
本当に純正のようにガッチリとハマります。



Beyeah 6-in-1 USB-C HDMI イーサネットハブ
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(65W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
残念ながらSDカードはついていないですが、USB-Aハブが3つ搭載されLANポートまで付いている。
MacBookや他PCとの兼務には最適な一品だと思います。


サンワダイレクト USB-Cドッキングステーション
- USB-A(USB3.0)× 2
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
本製品もiPad AirやiPad Proを自宅で据え置き利用する方におすすめなドッキングステーションタイプです。こちらはどちらかというと据え置きタイプです。


HyperDrive iPad Pro用 6-in-1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
iPad専用タイプでポートも必要充分のためおすすめですが、少々高めのお値段設定です。
とはいえUSB-C延長ケーブルがついておりiPad ProやiPad Air4のみでなくPC等も問題なく利用できる汎用タイプです。


Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)
- HDMI(4K)
- SD card(µSD)
Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-Cハブの小型版といった所です。
差分としてはUSB-Cポートがありません。
こちらもiPad ProおよびiPad Air4で問題なく利用可能です。少しでもサイズを抑えたいという方にはおすすめです。


Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C(USB-C × 2)
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-C(100W):Charge用途
- USB-C:Data用途
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
USB-Cポートが2つあり「100Wのチャージ用途」「Data用途」の2ポートになります。
Anker製品はデザインがよく似ているので、わかりずらいですが最初に紹介したAmazon1位のAnker製品とは主にポート構成が異なっています。
本製品は、LANポートがなくUSB-Cポートが充電用とデータ用の2ポートあります。
LANポートはいらない。USB-Cが2つある方が嬉しいという方にはチェックをおすすめします。


UNI USB-Cハブ6ポート
- USB-A(USB3.0)× 2
- USB-C(100W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
ちょっと変わったデザインですが、おすすめできるアイテムです。
なぜかというと、近い方のポートに抜差しの多いポートがあり、反対側(遠い方)に抜差しの少ないポートを配置している親切設計です。


Anker PowerExpand 6-in-1 USB-C PD イーサネット ハブ
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(53W):Charge用途
- USB-C:Data用途
- HDMI(4K 30Hz)
- LANポート(1000Mbps)
- 3.5mm Audio Jack
今までにない細長いスティック型デザインのUSB-Cハブです。
USB-CポートがCharge用とDate用でわかれておりUSB-A 3.0も2つあり繋げるデバイスが多い方にはおすすめです。


Belkin ハブ ドッキングステーション USB-C
- USB-A × 2
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card
- LANポート(1000Mbps)
ポートは必要十分で困る事はないと思います。
ベルキンのドッキングステーションはMacBook利用者の間ではかなり有名なメーカーで発売されているアイテムも高品質です。
こちらはiPad ProやiPad Airでも利用できる高品質なUSB-Cハブ(ドッキングステーション)です。


Anker PowerExpand+ 8-in-1 USB-C
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-C(100W)
- USB-C:Data用途
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
お値段は中々ですが、Anker携帯用のUSB-Cハブ内ではサポートするポート数も性能も最上位です。
最上位のUSB-Cハブをという方にはおすすめできるアイテムとなります。


QGeenM 8 in 1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
- 3.5mmオーディオジャック
紹介製品の中で唯一LANポートと3.5mmオーディオジャックがセットであるハブです。
取り扱いポートに関してはパーフェクトな感じです😅
Anker PowerExpand 11-in-1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-A(USB2.0)×2
- USB-C(85W)
- HDMI(4K 60Hz)
- DisplayPort
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
- 3.5mmオーディオジャック
これはUSB-Cハブの限界を超えたハブです。
ポート数が異常ですね😅これはもう…ハブというか「ドッキングステーション」ですね


Satechi スリム V2 マルチ USB-Cハブ 6in1
- USB-A(USB3.0)× 2
- USB-C(60W):Charge用途
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
ポートとしては、必要十分という標準的な構成ですがSatechはなんといってもデザインがいいですよね。
カラーバリエーションもMacBook純正かのように以下取り揃えです。
- スペースグレイ
- シルバー
- ゴールド
MacBookとカラーをあわせてデザインにもこだわりたいという方には、おすすめのハブかと思います。
Satechi V2 8 in 1 USB-Cハブ
- USB-A × 3(USB3.0)
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 60Hz)
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
個人的にはかなりおすすめで、MacBookだけでなくiPad mini6やiPad Proと共用利用できます。


Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1
Satechiハブの中では珍しく9つの多くのポートに対応した「Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1」です。
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-C(Date用途)
- USB-C(100W Cahage用途)
- HDMI(4K 60Hz)
- VGA Port
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
大きな特徴としては着脱可能なUSB-Cケーブルが2本あり、用途にあわせてケーブルを変更する事ができます。


LENTIOM USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)× 2
- USB-C(60W):Charge用途
- USB-C:Data用途
- HDMI(4K 30Hz)
- SD card(µSD)
- 3.5mm Audio Jack
ポートとしては必要十分を満たしています。大きな特徴としては、ケーブルが1mあるという事です。
ケーブルが長いので、USB-Cハブをデスク下などに隠す事ができます。PCからハブがダラっとしているのが嫌な方にはおすすめです。
また、PCやiPadの画像を大型テレビなどに映す際にはケーブルが長いので便利です。


Anker PowerExpand 4-in-1 USB-C SSD ハブ (256GB)
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-C(100W)×1
- HDMI(4K 30Hz)
大きな特徴としては256GBのSSDを内蔵しているという事です。つまりUSB-Cハブと外付けSSDの一体型モデルです。
【SSDストレージについて】
- SSDを別途購入する必要はありません。SSDはUSB-Cハブに内蔵されています。
SSDストレージとの一体型なので、出先でちょっとデータを移動したい時にはとても便利ですね。
iPad容量不足でお悩みの方にもおすすめできるアイテムです😄


Satechi ハイブリットUSB-Cハブ
画像をみてお分かりの方もいるといますが、USB-Cハブの中にSSDを組み込む事ができます。
ポート拡張とSSDでのデータ保管が一体化しており、外付けのSSDを持ち歩く必要ないんですよね。
- USB-A(USB3.0)× 2
- USB-C(100W):Charge用途
- HDMI(4K 60Hz)
- 背面にSSDスロットあり
外出時のiPadやMacBook用に「USB-Cハブ」と「外付けSSD」を検討中の方はこれ1つで充分ですね😄
SSD自体は同梱されてはいないので、別途「SATA M.2 SSD」が必要になります。Nvmeは非対応となります。具体的には対応の「500GB SSD」や「1TB SSD」のようなSSDを別途購入する必要があります。


Satechi USB-C マルチMXハブ 10 in 1
- USB-A(USB3.0)
- USB-C(100W):Charge用途
- USB-C(DATE):Date用途
- HDMMIx2(4K 60Hzおよび4K 30HZ)
- SD card(µSD)
- LANポート(1000Mbps)
M1 MacBook AirやProのM1チップMacBookでは外部ディスプレイ出力が1台までしかできません。
このハブであれば、M1チップの制約を突破でき最大2枚の外部ディスプレイに映像出力が行うことができます。
事前にM1チップのMacBookに以下ソフトをインストールする必要があるのでご注意ください。
Satechi公式サイトの「InstanView」にダウンロード方法と説明ガイドの案内があります。
上記ソフトインストール後にHDMIポートから2画面、MacBookの画面で合計3画面を最大利用できます。


サンワサプライUSB-Cハブ 電圧・電流チェッカー搭載
- USB-A(USB3.0)× 3
- USB-C(60W)
- HDMI(4K 60Hz)
- LANポート(1000Mbps)
このUSB-Cハブの大きな特徴としては電圧・電流チェッカーがついてます😅
上記のようにバスパワー利用時や、充電時の状況が視覚的にわかります。


Omars 11-in-1 USB-Cハブ
- USB-A(USB3.0)×2
- USB-A(USB2.0)×2
- USB-C(100W)
- HDMI(4K 30Hz)×2
- SD card(µSD)
- VGAポート
- LANポート(1000Mbps)
ポート数がモリモリで、どのようなデバイスも繋ぐ事ができます。
PD充電100Wにも対応しているので、これ1つでPCへ電源アダプタを接続するのも不要になります。


まとめ
いかがでしたでしょうか?
以下のiPad Air5おすすめUSB-Cハブを紹介致しました。
- Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C
- Baseus iPad Pro ハブ USB C Hub
- j5 create USB-C 7 in 1マルチアダプター
- 3XI USB-Cハブ 9 in 1
- Anker 541 USB-C ハブ 6-in-1 for iPad
- GIISSMO 6 in 1 USB-Cハブ
- UGREEN USBハブ Type-C
- Satechi アルミニウム Type-C
- Trevoz 7-in-1 USB-Cハブ
- Anker PowerExpand Direct 6-in-1 USB-C
- Beyeah 6-in-1 USB-C HDMI イーサネットハブ
- HyperDrive 6-in-1 USB-Cハブ
- HyperDrive 6 in 1 ボタン拡張 USB-Cハブ
- Anker PowerExpand 3-in-1 USB-Cハブ
- Anker 5-in-1 プレミアム USB-Cハブ
- Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C(USB-C × 2)
- UNI USBハブ Type-C
- Anker PowerExpand 6-in-1 USB-Cハブ
- Belkin ハブ ドッキングステーション USB-Cハブ
- Anker PowerExpand+ 8-in-1 USB-C(USB-C ×2)
- QGeenM 8 in 1 USB-Cハブ
- Anker PowerExpand 11-in-1 USB-Cハブ
- Satechi スリム V2 マルチ USB-Cハブ 6in1
- Satechi V2 8 in 1 USB-Cハブ
- Satechi On-The-Go マルチ USB-Cハブ 9-in-1
- LENTIOM USB-Cハブ
- Anker PowerExpand 4-in-1 USB-C SSD ハブ (256GB)
- Satech ハイブリットUSB-Cハブ
- Satechi USB-C マルチMXハブ 10 in 1
- サンワサプライUSB-Cハブ 電圧・電流チェッカー搭載
- Omars 11-in-1 USB-Cハブ


iPad利用用途にあわせ最適なUSB-Cハブを導入しiPadをさらに活用してください!







最後までご確認いただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。