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- iPadでキーボードを利用する際の注意点を知りたい
- iPadをさらに効率的に活用するためのキーボードの選び方が知りたい
- iPadにおすすめのキーボードを教えてほしい

初代iPadから利用している私が上記悩みを解決します!
こんにちは!みつです。
iPad第9世代は非常に優れたデバイスです。エントリーモデルでありながら、エンターテインメント、読書、勉強に最適です。
タブレット分野で他メーカーが追いつくのは難しいでしょう😄
本記事では、iPad第9世代用のキーボード選択の際の重要なポイント、そしておすすめのキーボードをご紹介します。
自分の利用環境にあったキーボードを選ぶ事により、iPadをPCライクに利用できiPad活用がさらにすすみます。
先に結論をお伝えすると、大多数の方にとって、本記事で紹介する「ロジクールCombo Touch」が最も満足度が高いでしょう。ただし、iPad第9世代版は英語配列のみとなっているので、ご注意ください。
もし「キーボードは日本語配列でなければ使えない」という方がいれば、「Smart Keyboard」が最適な選択です。
まずは結論からという事で、独断と偏見のおすすめランキングはこちら
- Combo Touch・・・英語配列で最高の入力環境が欲しい方
- MX KEYS mini・・・iPad、PC、iPhoneとキーボードの共用利用がしたい方
- MX KEYS S・・・MX KEYS miniのフルサイズ版(PC利用も重視する方)
- Magic Keyboard・・・PCだけでなくiPadとも最高に相性はいいです
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ガジェットブロガー
みつ
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iPad第9世代の特徴
iPad第9世代は通称「無印iPad」と呼ばれiPadのエントリーモデルです。
エントリーモデルながらエントリーモデルとは思えない程に高スペックで、世代を重ねる事に高コスパなデバイスになってます😄
ざっくりと前モデルのiPad第8世代と比較し、以下のような特徴があります。
- iPad Pro導入のセンターフレーム機能が導入された
- チップもA12 BionicからA13 Bionicへスペックアップ
- 超広角カメラなどカメラ性能もアップ
- ストレージも倍の64GBとなり価格もほぼ据え置き
細かい所は、以下確認いただければと思います。
iPad第10世代から一気に値上がりしましたが、iPad第9世代はスペック含めてまだまだ使えるデバイスです。
気になる方はチェックしてみてください。

個人的にはiPad Air5が機能面・価格面含めてもっともおすすめですが、以下はご参考まで!
【iPad機種別おすすめ】
- iPad第9世代・・・とにかく安く導入したい方向け
- iPad第10世代・・・カラーで個性を出したい方向け
- iPad mini6・・・インプット専用。iPad Proとの2台持ちがおすすめ
- iPad Air5・・・全ての方におすすめ出来るオールマイティなiPad
- iPad Pro・・・iPadをがっつり活用するという方向け
後はiPad画面割れや故障のためAppleCareがあれば完璧ですが…高いので私は実質1台233円の「モバイル保険」というものを利用してます。
iPadキーボード選択の重要なチェックポイント
iPadのキーボードを利用する際には、以下のポイントを検討してください。
- iPadとの接続方式について
- キーボードを主にどの場所で使用するか
- iPadの機動性とキーボードの選び方
- キーボード配列の選び方
①iPadとの接続方式について

iPadとキーボードを接続する方法は主に4つ存在します。
- Smater Connector接続
- Bluetooth接続
- USBレシーバー接続
- 有線接続
最もおすすめなのはSmart Connector接続です。この方法はペアリングや充電が不要で、即時にキーボード入力が可能です。
「Smart Keyboard」やCombo Touchなどがこの方式に対応しています。即時入力ができ、キーボード充電などの手間も省けます。
「USBレシーバー接続」や「有線接続」の場合、以下で紹介するLightningハブが必要となるため、キー入力までの手続きが若干煩雑になるのであまりおすすめはしません。
②キーボードを主にどの場所で使用するか

iPadとキーボードの組み合わせは、使用場所によって選ぶべきモデルが変わってきます。
主に自宅での使用であれば、パソコンとも共用可能なキーボードを選ぶ選択肢もあり、サイズについても特に制限はありません。
一方、外出先でも頻繁にキーボードを使用するのであれば、携帯性に優れたモデルを検討する必要が出てきます。
③iPadの起動性とキーボードの選び方

iPadの魅力の一つは、iPhoneと同様にすぐに取り出して使用できる点です。これはパソコンにはない大きなメリットです。
このような背景から、Bluetooth接続やLightningハブを介したキーボードの使用は一手間かかるため、iPadの高い機動性を最大限活かす事ができません。
この点を考慮すると、即時にキーボード利用が可能なSmart Connectorを搭載した「Smart Keyboard」やCombo Touchなどが適しています😅
以上のことを踏まえつつ、各自の利用環境や優先する条件(予算、デザインなど)に合わせて、選ぶべきキーボードを検討してみてください。
④キーボード配列の選び方

多くの方がすでにご存知かと思いますが、キーボード配列は主にJIS(日本語配列)とUS(英語配列)の2種類が存在します。
一般的に、JIS(日本語)配列のキーボードに慣れている方が多く、多くの人が「キーボード配列」と聞いてJIS配列側をイメージします。
キーボードを購入する際には、JIS配列とUS配列の違いに十分注意して選んでください。
私自身もJIS配列を普段使用しているのですが、過去に気づかずUS配列を購入してだいぶ後悔しました…
iPad第9世代キーボード付きケースを利用したい人
最高の入力環境という事であれば、やはりApple純正キーボードです。
ロジクールCombo Touch
個人的には総合点でナンバー1です😄全iPad対応のロジクールCombo Touchです。残念ながらiPad mini6のみCombo Touchありません。

1つ前の型のロジクールFolio Touchの唯一の弱点が重いという事でしたが…その弱点を克服したキーボードとなります。
- 日本語キーボード(但しiPad第9世代版は英語配列なので注意)
- トラックパッド付きでマウス不要
- iPadに最適化されたキー配置で入力も快適
- タイピングだけでなく動画視聴含めた最適な角度設定が可能
- バックライト付き
- Smart Connectorで給電やペアリング不要
- キーボードを取り外してタブレットとして利用できる
下記の通りFolio Touchで出来なかったキーボードの取り外しができます。素晴らしいの一言です。

こちらはiPadキーボードの最適解と思います。
【iPad機種別Combo Touch】

個人的には、最強のキーボードケースかと思いますが。Amazon売れ筋ランキングでもApple純正のキーボードを抑えて1位を独占してます。
下記にCombo Touchを利用しての詳細をまとめております。気になる方はチェックいただければと思います。

私はCombo TouchでiPadキーボード探しの旅を終了しました😄
Apple Smart Keyboard
Apple純正の定番キーボードケースSmart Keyboardです。高いですが…やはり打鍵感は素晴らしくいいです。

私はトラックパッド派ですがマウスとセットで使いたい人には最高のアイテムかと思います。
- Apple純正ならではの最高の打ち心地
- 最適な角度でキー入力がしやすい
- ケース本体との充電や接続操作が不要で即利用可能
- 開けば即キー入力ができる機動力の高さ

まぁやっぱりいいですよね。iPad Pro/iPad Air用はSmart Keyboard Folio、無印iPad(iPad第9世代)はSmart Keyboardですが…やはりApple純正はいいです😄

ロジクール iPad Rugged Combo3

ロジクールなので打鍵感は間違いなしです。
- 素晴らしい打鍵感
- Smart Connectorで給電やペアリング不要で即利用可能
- タイピング、動画鑑賞、スケッチ、読書にあわせた最適なモードあり
- 高い耐久性と耐水性
- iOS用のショートカットキーあり(音量上げ下げ、明るさ設定、動画の早送りなど)
- キーボードは日本語規格
あまりこういう事は言ってはいけないですが、Smart keyboardよりも安価でしっかりとiPadを保護してくれます。
そして打鍵感もとてもいいですし、動画視聴や読書・ペンシル利用にも最適な角度設定ができます。


US配列が必須という方は、以下がおすすめです。

Smart Keyboard同様にトラックパッドがないので、PCライクに使いたいという方には別途マウス利用をおすすめ致します。
低コストで最高のiPadキーボードという方には個人的にかなりおすすめです。
ロジクール SLIM FOLIO(iK1055BK)
Appleのsmart keyboard folioのようなタッチパッドなしのキーボードケース「SLIM FOLIO」です。

ロジクールなので打鍵感は間違いないです。こちらもApple純正smart keyboard folioより低価格に抑えられたモデルです。
- 素晴らしい打鍵感
- タイピング、スケッチ、動画視聴に対応 したモードあり
- 汚れや水に強い耐水加工
- iPadペンシル用ホルダーあり
- iOS用のショートカットキーあり(音量上げ下げ、明るさ設定、動画の早送りなど)
Bluetooth接続ではありますが、高コスパなiPadキーボードケースです。念の為ですがUS配列なので日本語配列がいい方はご注意ください😅

トラックパッドがないタイプになりますので、PCライクに使いたいという方には別途マウス利用をおすすめ致します。
安価にiPad第9世代でキーボード利用を試したい方へ
まずは安価にキーボード入力を試してみたい!という方向けです。安価とありますが安心のAnker製品で品質に間違いはありません。
Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード

- なんといっても2000円とかなり安いです!
- 重さは約200gと非常に軽く持ち運びにも便利
- キーレイアウトもApple仕様

2000円で購入できてしまう安心・高品質のAnker製品です。まずはキー入力を試してみたいという方には最適です。
外出先でiPad第9世代とキーボードを気軽に利用したい方へ
外出時のiPad利用が多く、ある程度は本格的に入力できるキーボードが欲しいという方にはおすすめです。
ロジクールK380

- この値段でEasy-Switch対応はすごい
- カラーが豊富でおしゃれ
- iPad、Mac/Windowsに最適化されたキー配置
- 軽量コンパクトで持ち運びも容易
- 実は凄いキー入力がしやすい
- iPadのキーボードに超おすすめ
ちなみに打鍵感はこんな感じです。ご参考まで!
最終的にはトラックパッド付きのキーボードを進めたいですが、iPadでとにかくキー入力を試してみたいという方にはかなりおすすめです。

ロジクールK480

- 薄型、軽量で外出先の利用に便利
- 3台のデバイス登録が出来、ダイヤルで接続先の切替が可能

ロジクールK380とほぼ同様ですが、特徴としてiPadやスマホを立てられる便利なスタンド機能があります。
薄型で軽量ですが、若干サイズは大きめです。

iK1042BKA

- 厚さ6mmで重量180gで超薄型で軽量
- ミニマリスト的なスタイリッシュなシンプルデザイン
- 着脱可能なスタンド付き
- 耐水性のカバーで覆われ汚れに強いです

薄さは驚愕ですが、Smart Keyboard folioの蓋なし版に近いイメージです。
キーボードはパソコンメインで利用しiPad第9世代と切り替えて利用したい方へ
テンキーのフルサイズキーボード利用し、状況に応じiPadでのキー入力を実施したい方におすすめです。
ロジクール MX KEYS S
iPadだけでなくPCのタイピングにもこだわりたいという方におすすめなキーボードです。デスク上の複数デバイスを1つのキーボードで操作できます!

今後も色々なキーボードを使うでしょうが、最後には「MX KEYS S」に戻ってくるんだろうなと思える最高の品質です。
- タイピングのしやすさは圧倒的
- キー配置に無理がなく本当に使いやすい
- Easy-Switchで3台のデバイスを簡単切り替え
- マクロ機能Smart Actionsで操作の効率化ができる
- デザインよくバックライトもおしゃれ

MX KEYS Sはフルサイズキーボードなので、キー配置に無理がなく本当にタイピングがしやすいです。
タイピングが心地いいのでいつまでも作業できます。

- キータッチは吸い付くようなしっとり感で、指が自然と動きます
- キー中央のくぼみで誤入力はほぼ皆無
- 浅いキーストロークで高速タイピングが格段しやすい
- キー反発力は絶妙で、長時間のタイピングも疲れない
そして、1台で3台のデバイスが操作できる「Easy-Switch」やマクロ機能「Smart Actions」で本当に作業効率が上がります。
ロジクールの「Easy-Switch」機能は、一つのキーボードやマウスを複数のデバイス(例えば、スマートフォン、タブレット、PCなど)で簡単に切り替えて共用利用できる機能です。ボタン一つでデバイス間を素早く切り替えられるため、複数デバイス環境での作業が効率的になります。
ロジクールの「Smart Actions」は、特定のアクションや反復的なタスクを自動化するための機能です。
この機能を使うと、マウスのボタンやキーボードのキーに特定の操作を割り当てることができます。これにより、一連の動作を「マウスボタンの1クリック」や「キーボードの特定キーを押す」だけで実行できるようになり、作業効率が大幅に向上します。
参考までにですが、実際にロジクール MX KEYS Sでタイピングした動画(20秒)です。イメージは伝わるかと思います。

ロジクール MX KEYS Sは詳細レビューしてます。気になる方はチェックしてみてください。
ロジクールK780

- テンキー付きのフルサイズキーボード
- BluetoothだけでなくUSBレシーバーあり
- キー中心が窪んでおり快適なタイピングが可能
- 3台のデバイスが登録できボタン1つで切替可能
- スタンド機能あり

iPad利用だけでなくパソコン利用にも最適化されたモデルです。ただフルサイズのため持ち運びには向きません。
Apple Magic Keyboard

- Apple純正品のためiPad、MacBookでの利用においては高い品質と安定性
- 洗練されたデザインでおしゃれです。純粋にカッコいい
- シザー構造で高いタイピング性能
さすが純正という所ですが、iPadとの相性は抜群です。

下記記事で実際に使ってみての感想をまとめております。

ちなみにテンキー版の「Magic Keyboard(テンキー版)」もあり、こちらはスペースグレーカラーもあります。
Satechi スリム X1

- 有名なSatechiから販売のApple純正品かのようなデザイン
- 洗練されたデザインでおしゃれです。純粋にカッコいい
- 最大3台の接続先を登録できボタン切り替え可能
- USB-C充電式
- バックライトの搭載

さすがSatechi製品というところですが、品質もデザインも最高です。
個人的にはJIS版があるととても嬉しかったです😅ちなみにテンキー版に「Satechiスリム X3」があります。

HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

いわずと知れた最高峰のHHKBキーボードです。
- 静電容量無接点方式により至高の打鍵感
- 接続先を登録しMac、Windows、iPadと自由に切替可能
- Bluetooth接続だけでなくUSB接続も可能
- キーマップ機能でMac、Windowsに適したキー配置が可能
- 持運びも可能なコンパクトサイズ

ロジクールMX KEYS MINI

発売待ちの状況ですが、私は発売されたら絶対購入するキーボードです😄先にご紹介の「ロジクールKX800 MX KEYS」のテンキーレス版です。
- マルチペアリングで3台のデバイスを自由に切り替え
- 至高の打鍵感
- テンキーレスでマウスとの距離が近づきマウス操作が容易になる
- 専用アプリLogicool Optionsでのカスタマイズが可能
- ミュートON/OFFや音声入力のショートカット機能が便利
- 3色のカラー展開
- 持ち運びに便利でiPadとの組み合わせも最高
- やはりUSB-C充電は便利

ロジクールKX800 MX KEYSは最高のキーボードなのですが…
テンキーのせいで右手をキーボードから離し、マウスまでの移動する際の距離が気になるんですよね😅
下記は実際に使ってみての詳細レビュー記事なります。グレーのMX Master 3との相性も最高によさそうです

下記はレビュー記事です。MX KEYS miniと最高に相性のいい「ロジクール MX MASTER3s」もあわせて紹介します!
Keychron K8 日本語

- 有線・Bluetooth接続が可能
- MacとWindowsの兼用キー配列
- 最大3台までペアリングが可能で自由に接続先を切替
- オレンジキーキャップなど重厚感含めデザインが最高
- メカニカルの打鍵感がいい
- テンキーレス版だけど十字キーが使いやすい
- バックライト点灯でキー入力が楽しい(ライトOFFも可能)

私はKeychron K8の日本語配列(JIS配列)を利用してます。
なぜかAmazonにはUS配列のみで日本語配列の取り扱いがないようで、私は楽天市場で買いました。
このキーボードはPC用でも最高ですが、iPadとの兼用もなかなかおすすめです。キー入力していて本当に楽しいんですよね。キー入力もしやすいですし。
ちなみに画像内で利用しているiPadスタンドはPITAKA MagEZ Standというスタンドです。気になる方は以下チェックしてみてください。
ロジクールKX850CT MX MECHANICAL MINI

MX KEYS miniは最高のキーボードでしたが、MXシリーズ初となるメカニカルキーボードを手に入れました。
使い始めて間もないですが、MXシリーズならではの素晴らしい打鍵感です。
- 赤軸・茶軸・青軸から選べるキースイッチ
- MXシリーズならではの心地よい打鍵感
- 接続先に3台登録できボタン1つで自由に切り替え
- 角度調整ができる折りたたみスタンドあり
- 心地の良い打鍵音
- 専用ソフトLogi Optionsでキー配置などカスタマイズが可能
- Mac/Windowsのキー配列に対応
MXシリーズの何がいいってキーボードの基本となる打鍵感も素晴らしいのですが、キーボードとしての完成度も高いんですよね。

Mac/Windowsのキー配置にも対応し、接続先に3台登録ができるのでWindows、MacBook、iPadなどの共用キーボードとして利用できます。ある意味高コスパのキーボードです。

ロジクールのMXシリーズはいいですね。キーボードだけでなくマウス含めてついつい一式揃えてしまいます。
事前にビックカメラで赤軸・茶軸・青軸を触ってきましたが、個人的には押し心地・打鍵音含めて茶軸がちょうどいい感じでした。

iPadにはトラックパッドが必須という方へ
iPadはトラックパッドも利用可能です。キーボード+マウスでの利用が煩わしいという方にはトラックパッド付きキーボード利用がおすすめです。
私は後述のCombo Touchを利用しておりますが、トラックパッドありのキーボードがおすすめです。
JTT Online トラックパッド付き折り畳みキーボード

折り畳めばスマホ並みのサイズで、iPadの種別問わず利用できますよ!

- 折り畳めて持ち歩きも苦ではないです
- 最大で3台のデバイスを登録できFnキーで自由に切り替え可能
- 全角半角キーもありWindowsパソコンとも共用可能です
COO トラックパッド付きキーボードケース

質感も高級感があり、シンプルでおすすすめです。
- 軽量で薄型で携帯もしやすいです
- ペンホルダー付きでペンの紛失防止パンタグラフのキーなのでキー入力も快適です
- ハニカム構造で耐久性にも優れる
- キーボードは着脱可能

iPadとキーボードを組み合わせて使用する際の一般的なFAQ
iPadのキーボード入力機能のオン/オフやキーボードの切り替えはどのように行いますか?
また、別言語での入力用のキーボードを追加したり、オンスクリーンキーボードおよびワイヤレスキーボードの配列を変更することも可能です。
iPadで外部キーボードを使用する際に便利なショートカット操作はありますか?
キーボードショートカットをマスターすると、作業効率を向上させることができます。具体的なキーボードショートカットについては、「こちら(Apple公式サイト)」をご確認ください。
iPadにキーボードを接続する方法はありますか?
iPad背面にある「SmartConnector経由の接続」「Bluetooth接続」、Lightningハブなどを利用し「USB有線接続」や「USBレシーバー」接続などがあります。
まとめ

繰り返しになりますが、私の結論は本記事で紹介した「ロジクールCombo Touch」が一番満足度が高いと思ってます。ただiPad第9世代版は英語配列のみなので注意してください!
けど、コストは抑えたい!キーボードは日本語配列じゃないと無理!という方には本記事内で紹介のキーボードがおすすめです😄
とはいえ、利用環境や予算・お持ちのデバイスなどによって最適なキーボードは変わってきます。以下条件で最適なキーボードを見つけてみてください。
- 安価にキーボード利用を試したい方
- 外出先で気軽に利用したい方
- パソコンメインで利用しiPadと切り替えて利用したい方
- 最高の入力環境が欲しい方
【iPad第9世代におすすめなキーボード】
- Anker ウルトラスリム Bluetooth ワイヤレスキーボード
- ロジクールK380
- ロジクールK480
- ロジクールiK1042BKA
- ロジクールK780
- ロジクールMX KEYS S
- Apple Magic Keyboard
- SAtechiスリム X1
- HHKBキーボード
- ロジクールMX KEYS MINI
- Keychron K8 日本語配列
- ロジクールKX850CT MX MECHANICAL MINI
- JTT Onlineトラックパッド付き折り畳みキーボード
- COO トラックパッド付きキーボードケース
- ロジクールCombo Touch
- Apple Smart Keyboard
- Rugged Combo3
- SLIM FOLIO
一つでも気になるキーボードがあれば、是非一度手にとって打鍵感などをご確認いただければと思います!
iPad第9世代にあう最適なキーボードを見つけてみてください。
最後までご確認いただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。