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AirPods Proとかノイキャン付きのイヤホン気になっているんだけど高い…なんかオススメない?
困った人
みつ
今回はそんなお悩みにお答えします!
こんにちは!みつです!
今回はAmazonヘッドホンランキングで1位の「Soundcore Life Q30」を買ったので紹介したいと思います。
購入理由は色々あるのですが、高音質で(お値段以上の)アクティブノイズキャンセリングが搭載されているというのが購入理由の1つです。
また最大40時間の再生が行え、ケーブルでの有線接続時にはハイレゾ再生にも対応するという優れた名機です。
アクティブノイズキャンセリングがついているというだけで、最低でも2万円くらい必要なイメージですが、定価で8,990円という価格で…Amazonセール時にはもっと安くなります。
- アクティブノイズキャンセリング対応
- ワンタッチでの外部音取り込みモード切り替え
- 有線ケーブル接続時にはハイレゾ再生対応
- SoundcoreのiPhoneアプリなどで詳細なイコライザー設定が可能
- 最大40時間の再生
- 複数デバイス(iPhoneとiPadなど)に同時接続
- 柔らかいパッドで耳に負担かからず長時間の利用が可能
勉強や仕事に集中できるアクティブノイズキャンセリングを安価に手に入れたい方にはおすすめなアイテムです。
- Anker Soundcore Life Q30のレビュー
- Anker Soundcore Life Q30を実際に使ってみての感想


最新機種(Soundcore Space Q45)については、以下でメリット・デメリット含め詳細をレビューしてます。
【Anker Soundcore Space Q45レビュー】ノイキャン・マルチポイント搭載の1万円前半の高コスパおすすめヘッドホン
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みつ
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Anker Life Q30の同梱物や本体について
Anker Life Q30の箱や同梱物について
さすがのAnkerでしっかりとした作りの箱です。
開封すると丸型ヘッドホンケースと説明書の2つが入ってます。


丸型ケースを開封すると本体と小型のケーブル収納袋が入ってます。
収納袋の中には、「有線接続ケーブル(AUXケーブル)」と「充電ケーブル(USB-A to USB-C)」が入ってます。


同梱物はこんな感じです。
- Soundcore Life Q30本体
- 充電ケーブル(USB-A to USB-C)
- 有線ケーブル(AUXケーブル)
- 丸型ヘッドホンケース
- ケーブル収納袋
- 説明書
Anker Life Q30のケースについて
これが購入者の間で話題になったケースです笑
発売当初は「四角ヘッドホンケース」だったようです。発売後まもなく上記のような「丸型ヘッドホンケース」になって炎上したようです。
炎上理由は「四角ヘッドホンケース」はかなり質感もよく高級感があったのが理由のようです。
個人的には、「丸型ケース」も結構質感もよく、かなりケースは硬いので保護という観点では全く問題ないと思います。
みつ
- 丸型ケースをリュックの中に入れてもしっかりとヘッドホンは保護してくれる品質です。


Anker Life Q30本体について
Anker Life Q30デザイン
正直なところ、かなりデザインはいいのではないでしょうか?
落ち着いたブラックカラーで、ゴールドのロゴがいい質感を出してます。
チープな質感はなくイヤーカップは優しい質感で耳への圧迫はほとんど感じられないです。
地味に内部に記載されているR(右)とL(左)は嬉しいですね😄迷わずヘッドホンの装着ができます。
イヤーカップの可動域はかなり広いので、適切な位置にあわせる事ができるので耳をしっかりと塞げます。
Anker Life Q30操作ボタンについて
画像の通り左側には「ボリューム調整ボタン」「再生・停止ボタン」があります。
右側には「電源ボタン」と「NC(ノイズキャンセリング)ボタン」があります。
※NCボタンは押す度に「NCモード」「外部音取込みモード」「標準モード」と切り替わります。
後、かなりお気に入りなのでが「左側」(R側)のイヤーカップを優しくタッチすると「NCモード」「外部音取込みモード」と切り替わります😄
みつ
「NCモード」で集中している時に、話しかけられたり周囲の音が聞きたい場合にはとても助かります。


Anker Life Q30の使ってみての感想
Anker Life Q30のノイズキャンセリングが結構すごい
結論から…ノイズキャンセリングは驚きの一言です😄
私が他でもっているノイズキャンセリングの機器はAirPods Proです。個人的には同じかそれ以上の性能だと私は思っております。
AirPods Proはお値段としては約3万円で3倍以上の値段なので、それを考えると素晴らしいノイズキャンセリング品質です。
とはいえ、Q30はヘッドホンでAirPods Proはイヤホンのためヘッドホンの方が遮音性も高く構造的に優れているという利点はあります。
Q30はAirPods Proに負けず劣らずのノイズキャンセリング性能ですので、周囲の音をカットし勉強や仕事に集中したい方にはおすすめできるアイテムです。
Anker Life Q30の外部音取込が意外と素晴らしかった
こちらについては、AirPods Proほどではないですが高品質な外部音取込み機能がついてます。
AirPods Proはイヤホンをつけているのを忘れるくらいの品質ですが、Q30も中々の品質でした。
そして右側(R側)ヘッドホンのイヤーカップに軽く手を添えるだけで「ノイズキャンセリング」と「外部音取り込み」の切り替えが出来るのが超絶便利です。
集中している時に話かけられた時、周囲の音を聞きたい時にはとても助かります。
Anker Life Q30が驚きの音質だった
表現が難しいですが…AirPods Proよりかなりいいです。なんというか低音がずっしりと響く感じでいいですね。
Boseは言い過ぎだと思いますが、私の利用しているBoseスピーカーと比較しても低音はかなりずっしりと響きます。
音楽も中々いいですが、映画やドラマなどの映像視聴の際におすすめできる感じです。
映画や海外ドラマなどBoseスピーカーを響かせて試聴しているのですが家族から音がうるさいと言われたら有線接続(AUXケーブル接続)してますがかなり満足できるレベルです。
Anker Life Q30の専用アプリSoundcoreアプリが秀逸
ヘッドホンを別途カスタマイズできるSoundcore用の専用アプリがあります。
具体的に何ができるかというと以下のような事が実施可能です。
- NCのON/OFF
- モード設定(交通機関、室内、屋外設定)
- 音質設定(イコライザー設定)
- スリープモード設定(自然音)
- ファームウェア更新
下記はアプリの画面ですが、NCと外部音取込みの切り替えや、屋内や屋外にあわせたNCモードの選択が可能です。


後は、細かなイコライザー設定や勉強時に役立つような自然音などが利用できます。


Anker Life Q30はバッテリー持ちがヤバい
Ankerさん説明にもありますが、NC利用で最大40時間、通常状態で60時間の利用が可能です。
そして、USB-C充電だからなのか5分の充電で4時間使えるという素晴らしさです。自宅でつけっぱなしですが確かに全然電池が減りません笑
外でも家でもこれ1つで使い続ける方には嬉しいバッテリー性能です。
Anker Life Q30のデメリットぽいところ
すいません。現状はないです。
強いて上げると途中から四角のケースから丸型のケースに変わった事でしょうか?
とはいえ、丸型ケースでも全然十分なレベルで付属ケーブルもAnkerならではのしっかりしたケーブルで収納袋付です。
現在、使っている時点で不満はありませんが継続利用し何か不満あれば記載したいと思います。
まだまだ使いこなせてないですがマイクなども付いているので、Web会議や通話も可能性です。


まとめ
いかがでしたでしょうか?今回はAnkerのSoundcore Life Q30を紹介いたしました。
個人的には以下のような方におすすめできるアイテムかと思います。
- 勉強や仕事に集中できるノイズキャンセリング(NC)機能が欲しい方
- AirPods Proは欲しいけど安価にNCと外部音取込み機能が欲しい方
- 1万円以下で高音質のヘッドホンが欲しい方
- 無線だけでなく有線接続(AUX)接続をしたい方
- 安っぽくなく長時間利用しても耳に負担がないヘッドセットが欲しい方
個人的には外では「AirPods Pro」、自宅では「Soundcore Life Q30」のような使い方をしてます。
3万円〜5万円だせば高品質なのは当たり前ですが、Ankerは1万円以下でこの品質が出せるのはすごいなぁの一言です。
- アクティブノイズキャンセリング対応
- ワンタッチでの外部音取り込みモード切り替え
- 有線ケーブル接続時にはハイレゾ再生対応
- SoundcoreのiPhoneアプリなどで詳細なイコライザー設定が可能
- 最大40時間の再生
- 複数デバイス(iPhoneとiPadなど)に同時接続
- 柔らかいパッドで耳に負担かからず長時間の利用が可能


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最後までご確認いただきありがとうございます。
少しでも参考になれば幸いです。